DARJEELING
読書記録です。 書評というには大雑把、本人ですら読み返してどんな本だったか思い出せないかもしれないような、そんな記録(笑)

プロフィール

あーるぐれい

Author:あーるぐれい
本サイト内のコンテンツです。
(サイト名はこの度あえて伏せております、こちらからお越しの際にはご注意ください)

別に非公開じゃないのですが(笑)



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



FC2ブログランキング

FC2ブログランキング



某所自分(笑)



coca-cola



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



小説こちら葛飾区亀有公園前派出所

集英社 2007年

今や国民的な漫画となって久しい「こち亀」と、日本推理作家協会を代表する7人の作家の小説世界が融合。前代未聞、空前絶後のコラボレーション短編を7本収録。『週刊プレイボーイ』連載を加筆、修正し単行本化。


秋本 治原作
大沢 在昌・石田 衣良著・今野 敏・柴田 よしき・京極 夏彦・逢坂 剛・東野 圭吾・日本推理作家協会監修

見知った名前がずらずらとあるのにけして推理小説ではなくて、こち亀トリビュートアンソロジー(笑)
こち亀の最低限(つまり、両津勘吉という破天荒な警官が巻き起こすありえない派出所ストーリー…って端折りすぎか)のところを知っておけば読めるので、おそらくたいていの人間が読めるのじゃないかと思う。あとは、各作家の作品キャラが出てくるのでそれも分かっていればなおいい。
分からなくても問題ないけど。

肩の力を抜いて読める。
ただ、「こち亀キャラってこんなキャラだっけー…?」と思わなくもない箇所もちらほら見えるのだが、そこはそれ、目をつぶるべきだろう。豪華執筆陣の同人誌みたいなもんなんじゃないかと思うので。←説明になってない(笑)
自キャラとの絡め方はたいていどの作家も上手いと思うので、やっぱり各作品知ってる方が楽しいのかもしれない。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


京極堂トリビュート

講談社 2007年

あさのあつこが、西尾維新が、柳家喬太郎が、諸星大二郎が、京極夏彦の作品世界に挑戦。作家、映画監督、落語家、漫画家…。各界を代表する超豪華執筆陣が、新たな京極堂の世界を描き出す贅沢な1冊。

各界を代表する豪華執筆陣が、京極夏彦の作品世界に挑戦! あさのあつこ「鬼娘」、西尾維新「そっくり」、原田眞人「「魍魎の匣」変化抄。」など全8話を収録したトリビュート短編集。

あさの あつこ・西尾 維新・原田 眞人・牧野 修・柳家 喬太郎・フジワラ ヨウコウ・松苗 あけみ・諸星 大二郎


ははぁ、という感じですが、割合楽しかったです。
西尾作品は雰囲気出てたな。ちょっと違う攻め方をしてるからなのかもしれないけど。

さくさく読めます。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


黄昏ホテル(e-NOVELS編)

小学館 2004年

海辺の町にひっそりと建つ古いホテル。戦争へと向かう暗い時代、娼館主の息子が遊学の夢かなわぬ欧州に思いを馳せながら、贅を尽くし趣向を凝ら して設計した優雅なそのホテルは、しかし昔日の面影今はなく、古び荒れ果ててわずかな客を待つ。かつては華やかな喧噪に包まれた最上階のレストラン・シアター《サンシャイン》も閉鎖され、地下に構えたバー《トワイライト》のみが僅かに往時の名残を留めるこのホテルを、人はこう呼ぶ――《黄昏ホテル》と。超大型企画《黄昏ホテル》、ついに始動! 改装に継ぐ改装で、その全体像さえ定かならぬクラシックなホテルを舞台に、 e-NOVELSが誇る20人の精鋭作家が競作に挑む!

暗い日曜日(篠田真由美)/アズ・タイム・ゴーズ・バイ(早見裕司)/インヴィテイション(浅暮三文)/カンヅメ(森奈津子)/夜の誘惑(近藤史恵)/黄昏色の幻影(小森健太朗)/神輿と黄金のパイン(笠井潔)/タイヤキ(田中哲弥)/HOME AND AWAY(久美沙織)/一つだけのイアリング(雅孝司)/素人カースケの赤毛連盟(二階堂黎人)/鏡の中へ(野崎六助)/セイムタイム・ネクストイヤー(加納朋子)/名前を変える魔法(太田忠司)/あなたがほしい(黒田研二)/トワイライト・ジャズ・バンド(山田正紀)/悪い客(牧野修)/オールド・ボーイ(我孫子武丸)/ふたつのホテル(田中啓文)/陽はまた昇る(皆川博子)

20人もの作家が競作しているので、どれも短くて読みやすい。
ジャンルも割合ばらばらで、ミステリがあれば、ホラーもあるし、切ないものから、不条理ものまで盛りだくさん。
「黄昏ホテル」と呼ばれるホテル、地下のバー「とわいらいと」(平仮名じゃないのかな?)、場所は様々で、中身も色々異なるが、同じ設定のホテルで起きる話。

加納朋子の作品だけは、別の本で読んだけれど、この辺りが一番取り付きやすい読み物だと思う(笑)
あとは、「悪い客」や「ふたつのホテル」も好きかな…って、かまいたちメンバーか…(笑)

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌