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イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部 お茶と探偵4(ローラ・チャイルズ)
講談社 ランダムハウス講談社 2007年
宵の明星が夜空に姿を見せる頃。浜辺で海ガメ保護のボランティアをしていたセオドシアは、ぷかぷかと沖に浮かぶ死体を発見!骨董商で、沈没船の財宝を狙うトレジャー・ハンターの男だった。同じ骨董商たちが集う倶楽部のメンバーもつぎつぎに襲われ、おまけに宝の地図までどこかへ消えてしまい・・・・・・。犯人も目的は海に眠る財宝?それとも!?気品漂う紅茶の香りと、さわやかな潮の香に包まれた好評シリーズ第4弾!
毎回思うのだが、主人公セオドシアは思慮深そうに見せて短慮だと思う(笑) 余計なことに首を突っ込むのは構わないのだが、いいかげん、要領よく立ち回った方がいいんじゃないかな。
ま、それはさておき。 今回も、お茶、料理、お菓子がとても美味しそうに描かれていて、読みながら食欲を刺激されること間違いなし。 緑茶は低温の方がいいと言いながら、沸かしたてのお湯を注いでるシーンなどもあって気になるが、茶器を暖めるためのお湯だった、と勝手に解釈した(笑)
話の筋としては、相変わらず、読者にそれっぽい伏線を用意してるでもなく(多分)、容疑者と思しき人物がころころ変わる。 ので、ミステリとしてじゃなくて、エンターテインメント小説として楽しむことにしている。そうやって読む分には面白い。
どうでもいいけど、どうして彼女はデレインと縁を切らないんだろうか(笑)
巻末にある、レシピが魅力的v
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
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