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読書記録です。 書評というには大雑把、本人ですら読み返してどんな本だったか思い出せないかもしれないような、そんな記録(笑)

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甘栗と金貨とエルム(太田 忠司)

角川書店 2006年

オヤジが残した遺産は、探偵事務所と依頼人!?
高校生探偵・甘栗晃、鮮烈デビュー!!
みずみずしくて、ほんのり苦い、書き下ろし青春ミステリ!!

――自分ひとりでやります。もし、失敗しても、これは俺の“仕事”だから。名古屋に暮らす高校生・甘栗晃は、突然亡くなった父親の代わりに、探偵の仕事をすることに。依頼は、ナマイキな小学生・淑子の母親探し。――美枝子は鍵の中に?謎めいたこの一言だけを手がかりに、調査を始めた晃は、初めての「出張」で、大都会・東京へ。慣れない街に四苦八苦しつつ、必死で謎に近づく晃だが、衝撃の事実を知り!?



ひょんなことから探偵業をする羽目になった晃。なかなか鋭い視点で真相に近づいていくのが面白かった。
友人関係がちょっと中途半端な感じなのだけど、これはこのままこういう感じでもいいのかも。ある意味、現実世界を繋ぎ止めるための接点としての存在なのかもしれないし。
でも、ヒトクセもフタクセもありそうな幼馴染なので、今後活躍してほしいかな。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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