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読書記録です。 書評というには大雑把、本人ですら読み返してどんな本だったか思い出せないかもしれないような、そんな記録(笑)

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ロマンス小説の七日間(三浦 しをん)

角川書店 角川文庫 2003年

あかりは海外ロマンス小説の翻訳を生業とする、二十八歳の独身女性。ボーイフレンドの神名と半同棲中だ。中世騎士と女領主の恋物語を依頼され、歯も浮きまくる翻訳に奮闘しているところへ、会社を突然辞めた神名が帰宅する。不可解な彼の言動に困惑するあかりは、思わず自分のささくれ立つ気持ちを小説の主人公たちにぶつけてしまう。原作を離れ、どんどん創作されるストーリー。現実は小説に、小説は現実に、二つの物語は互いに影響を及ぼし、やがてとんでもない展開に!注目の作家、三浦しをんが書き下ろす新感覚恋愛小説。


再読。
とはいえ、久々すぎて、一体どんな話でどんなオチだったんだか忘れていた(笑)
感想をつけるのは難しい作品だと思うけど、とりあえず面白い。
ロマンス小説部分とリアル部分が交互に語られるんだけど、ロマンス小説は割ときっちりロマンス詳説していて(もっともそんなジャンルを読んだことがないから分からないが)、しかし、リアルの破天荒ぶりが反映されてるなぁ、というのも感じられるところが凄い。

リアルは破天荒なんだけど、ゆるい。ゆるい、まるでぼんやりとした夕暮れみたいな長閑さが漂っていて、いろいろなことがあるけれど、心地よさを感じられる。


テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


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