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新フォーチュン・クエスト 14 蘭の香りと消えたマリーナ (下)(深沢 美潮)
メディアワークス 電撃文庫 2008年
こんにちは、パステルです!アンドラスから「マリーナが行方不明になった」という知らせを受けて、ブセナランの町にやってきたわたしたち。彼女の足跡を追って、超ゴージャスなオペラ歌手、パメラ・クィーンの屋敷に見事潜入成功!…できたはいいものの、捜索中にわたしひとりだけなんだか変な穴に落ちてしまった!?しかも、落ちた先でスケルトンとはち合わせしてしまって…!武器もないのに、一体どうしたらいいのよぉぉお!!マリーナをめぐるドッキドキの大冒険、待望の下巻登場です。
とりあえず、デュアンと違ってこっちは上下で一応収まる分だけいいかもしれない…。 過去のいろんなものが思い出したように出てくるので、これはもしやそろそろ収束に向かうのかしらん、と思わなくもないのだけど、このまままだまだ続きそうな気もする(笑) 終わったら終わったで物足りないかもしれないけど、そろそろ色々ケリをつけないとマンネリ化しつつあるのも事実だしなぁ。読者としては複雑。
いつものノリだけど、いつもよりもあっさりしてる気がする。 なんていうか、さらーっと流れてしまって、あれやこれやがちょっと淡白すぎるような。 淡い恋愛のノリもいつも以上に淡すぎだし、かと思えばマリーナの恋心も結局そこに落ち着くの?みたいな。 後半に詰め込みすぎたのか、マリーナの抱える問題の扱いもあっさりしすぎだ(笑)
まあ、でも、これがFQなのかなぁ、という気はしなくもないからなぁ。
次は、ルーミィの素性の謎あたりが解かれていって、それで怪しい行商人の謎の解明、かしらん。
テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌
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