DARJEELING
読書記録です。 書評というには大雑把、本人ですら読み返してどんな本だったか思い出せないかもしれないような、そんな記録(笑)

プロフィール

あーるぐれい

Author:あーるぐれい
本サイト内のコンテンツです。
(サイト名はこの度あえて伏せております、こちらからお越しの際にはご注意ください)

別に非公開じゃないのですが(笑)



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



FC2ブログランキング

FC2ブログランキング



某所自分(笑)



coca-cola



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



明日この手を放しても(桂 望実)

新潮社 2007年

19歳で途中失明して夢を失った「可愛く」ない凛子と、自分勝手で「文句ばっかり」の真司。一番近くにいても誰より遠い兄妹の未来に待っているのは…。家族の愛がぎっしり詰まったハートフルな長編小説。

ハートフル…ううん、ハートフルか…。
じんわりと来るようなものはなくもないけど、ハートフルというには少し淡々としてる気がする。

失明した凛子、文句ばっかりの兄、事故に遭って亡くなった母、漫画家の父はある日ふらりと散歩に出かけたまま「消えて」しまう。兄妹の二人の生活が始まる。
二人は、父の残した(遺したではない)作品の続編を書くよう昵懇の編集者に勧められ、原案を作ることに。

で、色々悲喜こもごもありながら、二人は少しずつお互いが分かるように…、みたいな。

途中の裏切りや、父の失踪に関しては、結局解決しないまま。失踪は分からなくても構わないと思ったんだけど(これはこれでありだと思う)、裏切り行為の方は、その理由とか、なんとかが、もっとしっくりくる説明をつけて欲しかった。

…だって、裏切り者と父とがどっかで繋がってるような読み方も出来るんだもの。どっちだよ。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://bergamot8990.blog90.fc2.com/tb.php/150-edf17a0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)